GALLERY
サンテックがいる光景
縁の下の力持ちとして、人々の目につかないところで生活を支えているサンテック。
そんな普段は目にすることができないサンテックの裏側をさまざまな写真でご紹介します。
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広島
サンテックの前身である満州組が生まれた創業地。
満州組は戦後の復興にも大きく貢献しました。 -
広島支社
2024年に新設し、移転した広島支社。
東京の千代田区にある本社と並ぶサンテックの中心拠点です。 -
電機工場
配電盤や分電盤といった電気設備や電力工事に必要な安全接地用具の設計・開発を担う拠点。
千葉(千葉市)と広島(広島市)の2つの地域に展開しています。 -
配電センター
配電線工事を行う配電工事部の拠点です。
広島に2拠点(広島市・福山市)、岡山に1拠点(倉敷市)あり、工事に必要な資機材を保管しています。 -
内線現場へ
事務所での準備が終わり次第、現場へ。
内線現場は事務所を近くに置くことが多いため、現場までは徒歩で移動します。 -
ラジオ体操
事故防止の一環として、朝礼前に現場スタッフ全員で行うのがラジオ体操です。
現場の1日はここから始まります。 -
朝礼
全体朝礼後、電気工事や空調工事など各工事班に分かれて、
当日の作業内容や注意事項を共有します。 -
指さし確認
朝礼後、二人一組に分かれて装備を確認。高所作業もあるため、
ヘルメットや墜落制止用器具の着用は必須です。 -
配電盤・分電盤
電機工場でつくられているサンテック製の盤。
お客さまのご要望に合わせて、一つひとつオーダーメイドでつくっています。 -
幹線ケーブル
受変電設備から分電盤までをつなぐ幹線ケーブル。
こうした建物の裏側を見られるのも内線部門ならではの特徴です。 -
送電線
鉄塔の一般的な高さは40〜60m、中には100mを超えるものもあります。
施工管理職も品質確認のために鉄塔に登り、点検作業を行います。 -
モノレール
山の上の現場はこのモノレールに乗って移動をします。
現場までの移動手段としてだけでなく、資材の運搬にも用いられます。 -
電力現場へ
内線現場と異なり、中心地から離れた場所にあることも多い電力現場。
川を渡り、山を登ることも日常茶飯事です。 -
熊鈴
電力現場に向かう道中、山の中で熊を見かけることも。
熊鈴は電力部門で働くうえでの必需品です。 -
荷物
電力現場に向かう際の荷物。
ヘルメットや墜落制止用器具に加え、麓と山頂で気温差があるため、防寒着も携帯します。 -
現場事務所
書類作成や協力会社と打ち合わせを行う現場事務所。
電力現場では社員の通勤の負担を少しでも減らすため、事務所の隣に宿舎を設ける場合もあります。 -
現場宿舎
サンテック社員はもちろん、協力会社の社員も暮らす現場宿舎。
普段から密にコミュニケーションを取ることで信頼関係を構築しています。 -
宿舎内(電力現場)
社員の部屋が並ぶ宿舎内。
休日は自宅で過ごす社員が多い一方、平日は宿舎内で休息を取り、次の日の業務に備えます。 -
社員部屋(電力現場)
宿舎には協力会社社員含め、一人ひとり専用の個人部屋が設けられています。
そのため、集団生活におけるプライベートもきちんと確保されています。 -
洗面所(電力現場)
洗濯機と乾燥機が併設された洗面所。
身だしなみを整えることで気合を入れ、現場に向かいます。 -
食堂(電力現場)
宿舎内にある食堂。
専門の賄い担当がいるため、栄養バランスを考えた食事を毎日取ることができます。 -
本社会議室
2023年に本社の一部をリニューアルし、会議室も一新。
お客さまや取引先との商談はもちろん、別拠点の社員とのWEB会議でも使われます。 -
経営理念
時代が変わっても社会から必要とされる会社であるために、
サンテックが経営理念として掲げる3つの想いです。 -
ISO認定証
会社や組織が提供する製品やサービスの品質が
国際的な基準をクリアしていることを証明する認定証です。